# CIDR・IPサブネット計算機

IPv4・IPv6ネットワークの範囲、マスク、サイズを計算し、サブネットに分割して、包含や重複を確認できます。

https://codeknife.dev/ja/cidr-keisan/

## 概要

IPv4 と IPv6 のネットワークについて、範囲、ネットマスク、ワイルドカード、サイズを計算します。ネットワークをサブネットに分割したり、何が何を含むか、重複するかを調べたりもできます。計算はすべて正確なので、IPv6 でも使えます。

## 使い方

1. 1行に1つずつネットワークを入力または貼り付けます。例: `192.168.1.0/24`、`2001:db8::/32`。アドレスだけの場合は単一のホストとして扱われ、`/255.255.255.0` のような IPv4 のネットマスクも使えます。
2. モードを選びます。**詳細**は各ネットワークの範囲とサイズを表示し、**分割**は選んだプレフィックスのサブネットに分け、**包含**はアドレスが各ネットワークに含まれるかを調べ、**重複**は入れ子になっているネットワークを見つけます。
3. 出力欄の下で、最初のネットワークの詳細を確認します。マスク、ワイルドカード、利用可能なホスト、アドレスの種類が表示されます。

## 例

```
192.168.1.77/24  →  192.168.1.0/24 · 192.168.1.0–192.168.1.255 · 256
```

`10.0.0.0/24` を `/26` に分割した結果です。

```
10.0.0.0/26
10.0.0.64/26
10.0.0.128/26
10.0.0.192/26
```

## 知っておくと便利なこと

- /24 には256個のアドレスがあり、ビットが1つ減るごとに2倍になります。
- IPv4 では最初と最後のアドレスがネットワークアドレスとブロードキャストアドレスなので、/24 の利用可能なホストは254個です。/31(RFC 3021)と /32 はすべてのアドレスを使います。
- /64 は、IPv6 の1つのネットワークの一般的なサイズです。
- 分割したときに一覧表示されるサブネットは、最大1024個です。

## CIDR表記とは?

CIDRはネットワークを「アドレス/プレフィックス長」で表します。192.168.1.0/24 なら、先頭24ビットがネットワーク、残りがホストです。/24 は256アドレスで、ビットが1つ減るごとに倍になります。IPv6も128ビットで同じ仕組みで、/64 が1つのネットワークの一般的な大きさです。

## よくある質問

### IPv4サブネットで2つのアドレスが使えないのはなぜ?

最初のアドレスはネットワークを、最後はブロードキャストを表すため、/24 の利用可能なホストは254です。/31 のポイントツーポイント(RFC 3021)や /32 の単一ホストはすべてのアドレスを使います。

### 分割とは?

ネットワークを同じ大きさの小さなネットワークに切り分けます。10.0.0.0/24 を /26 に分割すると、64アドレスずつの4つのサブネットになります。表示は最大1024サブネットです。

### ネットワークはどこかに送信される?

いいえ。計算はすべてブラウザ内で、正確な整数演算で行われるためIPv6にも対応します。入力した内容が当社のサーバーに送信されることはありません。